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大阪市内に焼却炉一体型の施設を持っている日本リサイクル。
大阪市内、大阪府下を中心に産業廃棄物の受け入れ、収集運搬をおこなっております。

廃棄物の分別は人の手、人の目で細かく行い、1000度に近い焼却炉で適切な処分を行います。
焼却炉で燃やした廃棄物は、金属などはさらに分別を、灰は濾過装置を使い、正しく処理を行い、専門のリサイクル業者へ渡しています。
1000度近くなる焼却炉は日本リサイクルにとって命とも言える設備。そのため、24時間ほぼ365日責任者が付きっきりで管理を行なっています。そのため１ヶ月に１回焼却炉の機械設備の点検を、数ヶ月に1回は焼却炉内の温度を下げて、焼却炉内の点検を行なっています。

また、事故なく、安全に廃棄物処理を行うことを最大限心がけています。そのため大きなトラブルや事故は起きていません。社員一人ひとりが「自分たちは環境破壊を守る最後の番人だ」という強い意識と高い誇りを持つことで、正しい分別と処理、高い安全性を保つことができています。